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吹雪の果てに

2011.12.28 (Wed)
羅臼は昨日から吹雪模様。

で、この時期恒例の出来事が2つ。

水道凍結
hitokoma2011-1228.jpg
12/27 21:00 ご臨終。
2年連続で年越ししたが、今回は年を越せず。

道路通行止 
12/28 21:00 道道87号知床公園羅臼線 「岩見橋のゲート閉めます」とさっき電話がきました。
今シーズン初、閉じ込められました。まあ、この吹雪ならしょうがないでしょう。

20:00頃、仕事を終えて帰宅しようとしたらルサ川付近は高さ1m以上の吹き溜まり。
ちょうど除雪車が来たのでその後ろについて何とか通過し無事帰宅できました。

吹雪は明日には収まりそうなので、たぶん明日は出られると思います。


厳冬期到来!
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ガイド納め

2011.12.22 (Thu)
今年最後のガイド業務は天気に恵まれました。
hitokoma2011-1222-1.jpg
雪を踏みしめながら海岸線を散策。
オオワシオジロワシ、トド、サケの遡上と、現在羅臼で見られる野生動物観察の1日でした。

おまけ
hitokoma2011-1222-2.jpg
閉館中のルサフィールドハウスはエゾシカに占拠されていました

12月の羅臼

2011.12.19 (Mon)
最近は冬型の気圧配置が続き、羅臼は今月に入って毎日のように雪が降っています。
ここ数年の12月では一番雪も多く寒く感じますね。

今日は久々に晴れてきれいな知床連山を望むことができました。
hitokoma2011-1219-1.jpg
左から羅臼岳、三峰、サシルイ岳。右端が英嶺山です。

車を走らせながら、ワシやトドを探しました。
道路から約20羽のオオワシ、オジロワシを観察、トドはいつものポイントに40~50頭の群れを確認できました。
hitokoma2011-1219-2.jpg
トドの群れを観察中

ワシやトドが見られるようになると、冬の羅臼になった感じがします。

その後、スノーシューで森の中を散策しましたが、まだ雪が締まっていないのでちょっとぬかり気味。
スノーシュートレッキングにはもうひと降り欲しいところですね。

とはいえ、ここ数年では一番雪があります。
今シーズンの雪山には期待できそうです。

年明けから雪山ガイド開始予定です。ご予約受付中!
知床のスノーシュートレッキング

そして、雪山を待ちきれない人たちがもう始めています!
山スキーお散歩会



皆既月食

2011.12.10 (Sat)
hitokoma2011-1210.jpg
12/10 23:30

素晴らしい天体ショーが進行中。

知床半島の湖沼

2011.12.05 (Mon)
今回は本の紹介を。

「知床半島の湖沼」 伊藤正博著 共同分化社

僕のバイブルである、「知床半島の山と沢」の著者による知床湖沼巡りの記録です。
著者の伊藤さんとは何回か山で偶然お逢いしており、湖沼巡りの本を出すことは以前から伺っていました。
僕も現在知床の湖沼巡りを実行中で、まあ先を越されてしまったわけですが(別に最初を目指していたわけではありませんが)。内容はマニア向けですが、写真含め素晴らしい本です。興味のある方は是非ご一読下さい。

この本に紹介してある65の湖沼のうち、知床五湖や羅臼湖など一般ルートで行けるのは15個だけで、残りの50個は沢を遡行しヤブを漕いでやっとたどり着ける秘湖沼ばかり。中には知床の山々を鏡のように映し出す絶景の沼もあります。
僕は現段階で55個を踏査済で、残りあと10個。険しい場所ばかり残してしまいましたが、何とかあと2年くらいで全制覇したいと思っています。
個人的なオススメの沼は「春刈沼」と「幌別沼」ですね。
hitokoma2011-1205.jpg
幌別沼 2010.10到達

山奥の秘湖沼にたどり着いたときの喜びは、憧れの山に登頂したような感覚です。
知床の山は何年登っていてもまだまだ未知の領域を体感できる奥深さがあります。
普段はガイドとしてリスクをとらない登山をすることが多いので、1人でヒグマの恐怖に怯えながらも未知のルートを行くワクワク感もまた僕には必要です。
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