スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GWの通行止

2013.04.28 (Sun)
昨夜から酷い吹雪です。
hitokoma2013-428-1.jpg
朝から除雪車が2往復、一度片付けたママさんダンプを引っ張り出して除雪作業。
50cmほど積もって、18:00には道路が閉鎖されました。
GWに入っての通行止は記憶にありません。今シーズンは合計14回の閉鎖、過去最高です。

海は大時化で相泊温泉も
hitokoma2013-428-2.jpg
一夜にして完全に埋まりました。
GW中の復旧は難しいでしょう。

この時期の大雪は特に珍しくもありませんが、ここまで酷い吹雪は厳冬期並みです。

本州は半袖で過ごしているそうな。
札幌は雨だそうな。
羅臼もここまで積もっていないそうな。

北浜だけ・・・


スポンサーサイト

偶然にも

2013.04.21 (Sun)
毎年同じネタですが、今年もとりあえず。
雪の解けるこの時期は、毎年ロープワークの練習で麓の山へ。

どういうわけか、いつも練習する斜面にはギョウジャニンニクが生えていることが多い。
偶然にも、いつもマキリとビニール袋を持っているので、
ついでに、少し拝借するのが恒例となっている。
hitokoma2013-421-1.jpg
懸垂下降しながらの採取は良い訓練になります。

hitokoma2013-421-2.jpg
今年の初物。今日はてんぷらかな。

Category: 採取 | Comment(2)

知床岬縦走(後編)

2013.04.15 (Mon)
前回の続きです。

心地よい南風が吹く春の知床岬。
まだ朝の8時だしのんびり昼寝でもと思ったのだが、よく見ると服にダニがついている。
hitokoma2013-415-1.jpg
昼寝したらえらいことになりそうなので、そそくさと出発。

hitokoma2013-415-2.jpg
赤岩の海岸線。
このあたりは我が家の本籍地。今年も来ることができた。

hitokoma2013-415-3.jpg
カブト岩の山越え。
最上部は土が凍って氷壁のよう。通過にザイル、アイゼンピッケル使用。
念仏岩の高巻きも同様に通過。

今回、行きの稜線では傾斜がゆるくスノーシューがほとんど、アイゼンはあまり使わなかったが、帰路の高巻きではアイゼンが大変役に立った。

hitokoma2013-415-4.jpg
普段より水量の多い女滝

hitokoma2013-415-5.jpg
滝川(クズレ滝)付近で幕営。

4/12 7:00C2~7:45知床岬8:00~10:00カブト岩11:00~12:00念仏岩13:00~14:30滝川(C3)



4/13 曇りのち晴れ 南西の風

出発してすぐにウニ漁の船外機が岬方面へ走っていった。
hitokoma2013-415-6.jpg
モーターボート競走のよう

hitokoma2013-415-7.jpg
ペキンの鼻よりカブト岩方面。

hitokoma2013-415-8.jpg
重荷を背負ってのへつりは慎重に

際どい箇所は空身でへつって、ロープで荷物を渡した。
hitokoma2013-415-10.jpg
ザックが重くて少し海に浸かってしまったのだが。

モイレウシの巨岩帯に雪が中途半端に残り、踏み抜きが一番怖い箇所
hitokoma2013-415-9.jpg
ここはついさっき通ったばかりのヒグマ足跡があり、参考にさせてもらう。

hitokoma2013-415-11.jpg
トッカリ瀬はうまい具合に干潮に通過できた。

観音岩の難所。固定ロープは半分雪に埋まっていた。
hitokoma2013-415-12.jpg
ザイルで懸垂下降。
4年前はここでザイルが引っかかり未回収、後日回収したが、今回は上手くいった。

これでようやく全ての難所を通過!
ヘロヘロになりながら日没ギリギリ18:00、相泊帰着。この日は12時間行動だった。

6:00C3~9:00ペキンの鼻~10:30モイレウシ~14:00トッカリ瀬~15:00観音岩~18:00相泊

天気はずっと良かったが、まさか4日で帰れるとは思わなかった。
幸いヒグマには遭遇しなかったが、行く先には常に足跡や糞がそこかしこに。
8日分の装備を担いで、結局最後まで荷はあまり軽くならずしんどい海岸歩きだった。

良いペースで歩けたのも、毎日美味しいシカ肉料理が食べられたのもパートナーSさんのおかげです。
4年前、2人で歩いた海岸線は救助要請という重い使命がありましたが、今回はリベンジを果たしてのんびりと帰ることができました。
お疲れ様でした。ありがとうございます!


しばらく石浜歩きは懲り懲り。

知床岬縦走(前編)

2013.04.14 (Sun)
4/10~13で知床岬まで縦走してきました。
4年前の3月に挑戦するも、アクシデントで到達できなかった岬へリベンジ。
パートナーは4年前と同じSさん。また僕の我儘に付き合って貰いました。

今回は時期と帰路の海岸歩きを考慮してスキーではなく、スノーシュー。
前回はスキー背負っての海岸歩きで豪い目にあったので。

4/10 相泊を出発、カモイウンベから入山する
hitokoma2013-414-1.jpg
ウナキベツの不凍沼。前回はここに泊まった。

hitokoma2013-414-2.jpg
今回は青沼が一部融けていたので畔で幕営。

hitokoma2013-414-3.jpg
時間が余ったので、崩壊地のルート偵察に出かける。
素晴らしい天気で汗ばむほどの陽気。

9:00相泊~11:00クズレハマ川渡渉~13:00青沼(C1)

4/11 快晴、南西の微風
hitokoma2013-414-4.jpg
崩壊地の登り

hitokoma2013-414-5.jpg
上部では変わった樹氷(?)のお出迎え。

崩壊地を登りきり、ポロモイ台地に出る
hitokoma2013-414-6.jpg
僅かに融け始めた知床沼。

hitokoma2013-414-7.jpg
ポロモイ岳より知床岳方面

hitokoma2013-414-8.jpg
稜線の雪はカリカリ。でも締まって歩きやすく、順調に距離を稼ぐ。

hitokoma2013-414-9.jpg
ウィーヌプリが近づくと雪も減り、腐ってぬかるようになる。
今日中に稜線を抜けることを目標にひたすら歩く。

ウィーヌプリ到着!
hitokoma2013-414-11.jpg
このあたりから稜線にハイマツが出てくる。
岬までの稜線は雪がなく藪漕ぎが予想されるため、ここから斜里側に降りることにする。

hitokoma2013-414-12.jpg
雪のある沢を下降

海岸近くの平地に出たところで幕営。今日はよく歩いた。
hitokoma2013-414-13.jpg
窓岩と夕陽

6:10C1~8:30ポロモイ台地~9:45ポロモイ岳~12:30ウィーヌプリ~15:00ピラヤモマイH100(C2)

4/12 今日も晴れ、岬まであと僅か!
hitokoma2013-414-14.jpg
雪もなくなり、荒涼とした台地へ

知床岬到着!
hitokoma2013-414-15.jpg
岬は一足先に春を迎えていた。
4年前の忘れ物をやっと取りに来ることができた。

さて、帰りは行きよりも辛い海岸歩きが待っている。(後編に続く)

春~夏のガイドプログラムのお知らせ

2013.04.04 (Thu)
2013年春~夏のガイドプログラム、現在ご予約承っております。

知床羅臼のトレッキング・登山ガイド

GWの羅臼湖スノートレッキングを皮切りに
天頂山火口湖巡り
羅臼湖トレッキング
羅臼岳登山
硫黄山登山
1日おまかせガイド
などの日帰りプランから

知床の山で1泊
知床連山縦走
などの山中テント泊プランまで用意いたしました。

ぼちぼち夏の繁忙期のご予約も入ってきました。
今シーズンも知床の山で、皆様と苦楽を共にすることを楽しみにしております。

お問い合わせ・ご予約お待ちしております!
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。