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エゾモメンヅル

2013.07.25 (Thu)
今日は特別メニューの1DAYツアー。
お花大好きなお姉さま方と13時間かけて羅臼の山と海岸を歩きまくってきました。

日の出と共に羅臼湖へ。
あいにくのガスでしたが、朝露に濡れ活き活きとした高山植物を堪能。
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早朝の羅臼湖はもちろん貸切状態

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クロウスゴ

海岸線トレッキングではDAYキャンプ
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海岸線も今花盛りです。
オドリコソウ、エゾノカワラマツバ、ナミキソウ、モイワシャジン、クサフジ、ハマエンドウ、エゾノキリンソウなどたくさん咲いていました。

そして今日のお目当て
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エゾモメンヅル

知床固有種といえばシレトコスミレが有名ですが、エゾモメンヅルも日本では知床でしか見ることができない貴重な花です。

今日は小雨交じり生憎の天気でしたが、たくさんのお花、ワイルドなキャンプ飯と温泉で何とかご満足いただけたでしょうか?

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快晴の縦走路

2013.07.20 (Sat)
今シーズン2回目の縦走ガイドは3日間とも最高の天気に恵まれました。
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三ツ峰と羅臼岳

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あちこちでお花畑満開。
雪解けが遅れた分、今が開花のピークを迎えています。

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稜線からの夕陽

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第一火口野営地はまだ雪だらけ。底冷えの寒い寒い一夜でした。

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第一火口分岐周辺はまだシレトコスミレ咲いています。

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コマクサ。同じ場所で以前見つけた白花のコマクサに今年も出逢えました。

おまけ
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ギンザンマシコの番

快晴の硫黄山

2013.07.14 (Sun)
今日の硫黄山は素晴らしい展望でした。

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硫黄沢の雪渓はまだ1km以上残っています。

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山頂直下の急登は落石注意

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山頂からは羅臼岳、斜里岳、遠くに阿寒岳まで見通せました

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硫黄山登山道沿いのシレトコスミレは2株だけまだ開花していました

おまけ
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ギンリョウソウ(ユウレイタケ)

花の縦走路

2013.07.08 (Mon)
7/7~8は今年初の知床連山縦走ガイド。
時おりガスや強風に悩まされつつも、絶景ポイントでは晴れるというラッキーな2日間でした。

残雪の多い年ですが思ったほどではなく、硫黄山第二前衛峰への急登以外、縦走路は例年より少し多めといった感じです。
ヒグマとの遭遇はなく、痕跡も新しいものは見当たりませんでした。

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夕方になってガスが晴れサシルイ岳を望む

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オッカバケより二つ池を望む

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中の廊下

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第二前衛峰への急登

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第二前衛峰から羅臼岳を望む

一泊二日で羅臼岳と硫黄山のピークを踏んでの縦走はかなりハードでしたが、連日10時間以上歩き通しました。
硫黄山からの下山は真夏のような暑さにバテましたが、下山後に今シーズン初めての縦走パーティーであることを知らされ、喜びも倍増です。

縦走路には様々な高山植物が咲き乱れていました。
残雪の割には開花時期はほぼ例年並みといったところでしょうか。
シレトコスミレは南岳、知円別岳で見頃、硫黄山はほぼ終わりかけです。
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シレトコスミレとコケモモ

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コマクサ

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イワヒゲ

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ハイマツ雌花

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知円別平のお花畑

知床沼野営禁止区域が一部除外になりました

2013.07.01 (Mon)
6/30~7/1にかけて、知床沼野営禁止区域の一部除外作業に行ってきました。

知床半島先端部利用の心得において、知床沼周辺は野営禁止となっています。
これは今後も変わりませんが、今回設置したロープの内側に限り野営が可能になりました。
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範囲はおよそ8m×7m、テント3~4張り分の広さです。

知床沼周辺は貴重な湿原植生が広がっており、今回の措置は植生に影響の少ない範囲で特別に認められたものです。これは利用者が少数であることが前提にあります。もし今後利用者が増えたり、植生に影響を与えるマナーの悪い利用者がいた場合は、また野営禁止になるかもしれません。

知床沼で野営をする場合はロープの外側の植物を痛めないように細心の注意を払うようご協力お願いいたします。

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知床沼

知床沼までのルートに登山道はなく、不明瞭な獣道とハイマツの藪こぎが待っています。
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特に雪渓のある時期は我々地元登山者でも迷いやすい難ルートです。
安易な入山はしないほうが良いでしょう。

知床沼や知床岳を目指す方は以下のサイトを参考に、ルサフィールドハウスで情報を得てから入山しましょう。

シレココ(知床半島先端部利用の心得)

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