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知床岳ラッセル地獄

2014.03.12 (Wed)
今冬は忙しくて中々スキーができなかったのですが、今日は2ヶ月ぶりのスキー山行で知床岳へ行ってきました。

日の出と共に流氷ビッチリの相泊を出発。
hitokoma2014-312-7.jpg

樹林帯は新雪ラッセル。単独だと交代要員もいないので、消耗が激しい。

hitokoma2014-312-1.jpg
ここは雪崩が数年おきに起こっている場所で、樹木がなぎ倒されたまま。
今年は起きていない模様。2008年を最後にまだ確認してません。

天気は良いが稜線の風が強い。
700mでシートラ、40度の壁をアイゼンで登るがここも積雪がどっさり。あずって大変でした。

やっとのことで登りきる。このころから風が落ちて視界もクリアになる。
hitokoma2014-312-2.jpg
羅臼側の流氷

稜線に出ると知床岳が眼前に。
hitokoma2014-312-3.jpg
いつもはカリカリの稜線にも新雪が50cm。これから地獄のラッセル。
山頂までがながかった!

7時間かかってようやく山頂へ。クリアな知床連山が美しい。
hitokoma2014-312-4.jpg
知床岳山頂にこんな雪があるのは初めて。

hitokoma2014-312-5.jpg
知床岬方面

hitokoma2014-312-6.jpg
ウトロ側の流氷もまばらに

シールを外して山頂からのスキー滑降、雪が深すぎてスキーが潜ってしまい全然スピードが出なかったです。こういうときは幅広の板が良いんだろうなあ。
結局帰りもけっこうなラッセル強いられました。

それでも下山はかっ飛ばして2時間ほど。麓はバリバリのモナカ雪で足がパンパンです。
最高の天気に恵まれましたが、今までで一番キツかった知床岳日帰りでした。

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