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羅臼岳登山道整備(羅臼側ルート)

2014.07.05 (Sat)
山開きを明日に控えた羅臼岳。
今日7/5は羅臼側ルート第1回目の登山道整備。
羅臼山岳会、環境省、林野庁から9名が参加し、登山道の草刈や枝払い、ロープ張りなどの作業を行いました。

里見台手前の一息峠には巨大な倒木が登山道を塞いでいます。
これを片付けるには大変な労力がいるため、しばらくはこのままの状態になります。
hitokoma2014-75-1.jpg
巨木に巻きついているツタウルシに触れないよう注意して、くぐって通過してください。

七合目屏風岩の大雪渓は例年並みに残っていました。
hitokoma2014-75-2.jpg
急傾斜、アイゼン必須の雪渓です。

下山時には雪渓を下り過ぎないように注意しましょう。
hitokoma2014-75-3.jpg
サシルイの沢に入らないように、トラロープを張っていますので見落とさないでください。
過去に何度も遭難が起きている場所です。

屏風岩上部から岩清水までの直登ルートにも大雪渓が残っています。
ルート明瞭化のため、誘導ロープを張りました。このロープに沿って歩けば雪渓出口に行けます。
羅臼平へトラバースするルートにもロープを張っています。ロープ分岐から右方向へ辿ると羅臼平方面です。
*決してロープをつかんだり引っ張ったりしないでください。これはザイルではなく、細引きなので切れる恐れがあります。
hitokoma2014-75-4.jpg
今日は我々も方向感覚がなくなるくらいの濃霧でした。

羅臼側の登山道は、大雪渓に加えて往復12~13時間ほどかかる長く厳しいルートです。
充分な時間の余裕と装備、心構えをもって行きましょう。

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