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暁の沼

2014.09.15 (Mon)
この3連休は常連様と知床岳を目指しました。

初日は北風が強く、稜線は轟々と唸りをあげるほどで、知床沼まで行くのをやめて途中で幕営しました。
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初日のテント場、通称「青沼」。

2日目も朝から雨、稜線もガスで覆われている。
知床岳登頂を諦め、ゆっくり出て知床沼へ。
hitokoma2014-915-2.jpg
崩壊地の登り

hitokoma2014-915-3.jpg
年々足場が崩れて狭くなっている

hitokoma2014-915-4.jpg
ポロモイ台地のヤブ漕ぎ。
ハイマツとササが刈り分け道を覆って非常に歩きづらく、ルートを失う危険性あり。
特に台地入口は、踏み跡がササに覆われ非常に分かりづらく、初めての人はここで迷う人が多い。

雨と露で全身ずぶ濡れになりながら知床沼へ到着するも、ガスで真っ白。
翌日の晴天を期待して幕営する。

そして3日目の朝、苦労してここまで来た甲斐がありました!
hitokoma2014-915-5.jpg
暁に染まる1132峰と知床沼。

hitokoma2014-915-6.jpg
陽を浴びて移り変わる山の色が劇的でした。

常連様もこの景色で、知床岳に登れなかったことが吹っ飛んでしまったよう。
毎年ここに来ている僕もここまで美しかったこのは初めて。あきらめないで登ってきて本当に良かった。

知床沼、知床岳を目指す方へ
登山道はありません。ルートのほとんどは獣道です。
地図、コンパス、GPSを携帯しましょう。
ここ数年は踏み跡や刈り分け道がヤブに覆われ非常に分かりづらく、所要時間も昔に比べて多くかかるようになっていますので、日程には余裕をもって臨みましょう。
最近は道迷いで到達できない事例も多く聞きますので、安易な入山は控えるべきでしょう。

知床沼で野営する場合は、必ずロープの内側にテントを張り、周辺の植生保護に努めてください。
hitokoma2014-915-7.jpg
テントスペースは3張程度しかありません。大人数での野営は控えましょう。

知床岳方面を目指す方へ


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