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羅臼の観光船

2008.05.17 (Sat)
今日は午後から羅臼の観光船(知床ネイチャークルーズ)に乗りました。
現在、根室海峡にはシャチが現れており、午前中の航海では60頭もの群れがいたそうです。
しかし。。。

午後の航海では残念ながらシャチは見つかりませんでした。。。
野生動物観察の難しさを改めて実感。

そのかわり、いろいろな動物が観察できました。

hitokoma517-1.jpg
ハシボソミズナギドリの群れ
約一万羽の群れです。これでも少ないほうで、多いときは数十万羽の群れが見られます。
はるかオーストラリアのタスマニア方面からこの時期にプランクトン(オキアミ)を求めて渡ってくる。
小さくて地味な鳥ですが、これだけの群れは圧巻です。

hitokoma517-2.jpg
ミンククジラ
これから七月にかけて現れることが多く、食卓に上がるのもこのクジラです。

hitokoma517-3.jpg
ネズミザメ(?)
この海域にはいるのですが、観察できるのは珍しいそうです。

その他、ネズミイルカ、イシイルカを見ることができました。

羅臼の海は本当に豊かです。
僕は普段は山専門ですが、知床の自然は、山と海が循環している生態系が特徴です。
知床へお越しの際は、観光船や遊漁船で海からのアプローチもお勧めです。
野生動物は確実に見られるとは限りませんが、出会えたときの感動は素晴らしいものがあります。
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